21号
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1996年5月22日
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18
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- 現状と課題「誰も排除せず、内にこもらない活動を」
- 無事、総会が終わって「ほっと」しました
- 若い「精神障害者」の皆さんへ
- 門前払いがなくてよかった(病院訪問報告)
- なかなか理解が得られない病院訪問
- 「精神障害」者であることを開き直れる気持ちが大事
- 「自立に向けた語ろう会」4回シリーズ終わる
- 頭の中のゴチャ混ぜが整理されるような感じ(「ソフィーの世界」読書会について)
- 矢沢!!コッコうまかったぜコッコ!!(「藤枝友の会」のヤング矢沢氏と交流会)
- 入退院を繰り返す友達の力に
- 「美味しい」の一言がたまらない
- 東京三多摩で当事者運営の先輩(ほのぼの「潤いの家」との交流)
- お便りちょうだいね!
- 詩
樹
Tさんの去った日
めぐり去る週末 - 「精神病者」と天皇と共存できる関係なのだろうか?
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売切れ
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22号
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1996年6月20日
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18
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- 現状と課題「本当に団結した解放センターにしよう」
- 「語ろう会」特集
「語ろう会」で何を語ろうかい?
自分の考えや本音を大勢の人の前で話せるように
自らが積極的に活動することにより明日が見えてくる
息子は今度は一人でチャレンジしたいと言っております
一人一人が自分を大切に前向きにいきている
「ほっとスペース八王子」全体を自立センターとして充実させたい
- 可能性を秘めたヤングへのご支援を
- 初めての病院訪問に、何も話せなかった
- 早く良くなってね、Fさん
- 自己決定など本来成り立つものではない(「脳死・臓器移植」反対)
- ニュース20号の投稿に答えて
- 「仕事は嫌々」では社会復帰批判にはならない
- 詩
出会い
自分を見つめて
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充分あります
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23号
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1996年6月26日
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8
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- 「ヤングほっとスペース」の活動
- 総括という任務を任されて
- 平本昇の詰め将棋
- 元気で頑張って
- お便りちょうだいね
- 「ヤングほっとスペース」とは
- 無題
- めぐる終末
- ヤングの歌
- 桃源さんにささげる私
- 「ヤングほっとスペース」の歴史
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多少あります
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23号(号数だぶりミス)
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1996年7月15日
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16
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- 八障連に参加して
- 「語ろう会」を終えて
- 「語ろう会」ほっと編後記
- 詩・白夜の彩り
- 銭湯めぐりをはじめて
- 友人の面会
- ビデオ「カッコーの巣を上で」を見て
- 「精神病者」と仕事
- 「15の夜」ではなく「18の昼」
- 沖縄集会に参加して
- パソコン通信で一人ぽっちの仲間同士の交流を
- 近藤 サ ト後援会長よりの投稿
- 黒艇さんより投稿「オフの感想」
- 心身障害者団体登録証を受けられたことについて
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多少あります
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25号
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1996年8月3日
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14
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- 現状と課題「精神保健福祉行政と『精神障害者』の自立」
- 夏キャンプ、桐花園に行こうぜ!
- 各デイケア間の交流を(スポーツ交流祭に向けて)
- 今年も羽目を外してしまう僕を(スポーツ交流祭に向けて)
- 冷やかな反応とうれしく思う熱心な反応(病院訪問、労組訪問を手伝って)
- 「生きていて良かった」一言集
- ラストエンペラーを読む
- 今、現代社会は(孤独な暝想者の独り言)
- 生活保護をステップにして、行政言うところの「社会復帰」は出来るか
- 私はミーコ
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充分あります
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26号
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1996年9月13日
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20
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- 現状と課題「あらためて寄り合い場からの脱出を」
- 秋の企画・自立に向けての第2弾「作ろう会」
- 夏キャンプ特集
ほっとなキャンプに参加して
男性軍頑張ったよ
最高だったね、今年の夏キャンプ
- 暴力事件特集
我思う
事件と情報公開について
「暴力事件」の解決のために
- 生活保護の改善のために団結しよう
- 障害者同士の「癒し合い」
- 思い出に残った藤枝旅行
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充分あります
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27号
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1996年10月18日
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16
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- 現状と課題「差別者である労働者との共同事業を」
- ソーシャルワーカーは「専門職人」ではなく、やはり労働者だ
- 暴風雨の中、スポーツ、カラオケ、飲み会で楽しく交流
- T君の面会
- 拝啓「ほっとスペース八王子」の皆様
- ネットサーフィンは楽しいな
- 「障害者」を虐待する優良企業とは何か
- ドグラマグラ
- 三宅島紀行
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多少あります
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28号
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1996年11月11日
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12
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- 現状と課題「なんとなく流されていた日々」
- 知らなかったお米の研ぎ方(「作ろう会」を始めて)
- 1年に1回くらい良いじゃない草津温泉旅行に行って
- 東京都多摩総合精神保健福祉センター研修
- 和田峠までこいだぞ!ハイカラな心の健康温泉サイクリング
- 作業所を必要としない社会の実現を
- あくまで優生思想とたたかうぞ
- 終恋
- 川柳
- せつない枯れ葉たち
- 秋ー別れの季節(とき)ー
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多少あります
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29-30合併号
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1996年12月24日
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24
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- 現状と課題「溜まり場で満足することは、単に現実から逃げているだけだ」
- 「新年の抱負」特集
昨年を振り返って
今年の抱負
今年僕はどこに向かうのだろう<
今年の抱負
今年のとうふ
見栄をはらない
今年の抱負
じかに入院中の患者さんとお会いしたい
闇雲に突っ走って来たこの一年
- 勝ちを意識しないチームで楽しくやれた
- 「作業所訪問」(作業所に通う事も立派な社会参加)
- 私にとって「ほっとスペース八王子」とは
- 「嫌いな隣人は愛せない!」
- 心も体も快適な女性部の活動
- 通信カラオケ、シミュレーションゲームもなかなかのもの
- 詩
23歳の憂鬱(ゆううつ)
オマージュ
- 28号葉月若菜さんの詩に感じる
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多少あります
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