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1995年７月15日
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８
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- 平野博之さん安らかに
- 平野博之さんの死を悼む
- レベルは低かろうが楽しいボーリング大会
- Ｈさんが、喘息で苦しんでいるのを知らんかった（タバコ論争）
- 風通しの良い場にしようね「ほっとスペース八王子」
- 桑本貴一の詰め将棋（恋は王手！王手！）
- 初対面でも「ほっと」しました（開所後初めての料理教室）
- 開所して思うこと
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僅少
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1995年８月９日
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８
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- 「寄り合い場」から「拠り所」へ
- 生まれて初めてもらった賞は感激！
- 今回は廊下にはみ出さないで、広々としたカラオケルームで絶唱！熱唱！激唱！烈唱！と物静かな語りも
- 詩・思い出にかえながら
- 桑本貴一の詰め将棋
- 僕の親友夏目次郎君（３）
- 「精神障害者保健福祉手帳」は誰のためのもの
- 「どうして無縁仏でいけないの」「なぜ家族や兄弟のキズナに幻想を持つの」
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僅少
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1995年９月18日
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10
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- 現状と課題「退院促進、自立と生活支援活動を」
- 「精神病者」仲間同士の団結と交流、情報交換を
- 「楽しかったキャンプ」
- 「ヤングほっとスペース」を見つめて
- 「ほっとスペース八王子」に通う交通費（移送費）認められる
- 短期アルバイトだがやり遂げた
- 運動不足とストレス解消に水泳
- 私がどうして働く気になったのか
- トンペイ君、まずは私たち二人の一周年記念日に乾杯
- 詩・夏のはじまり
- 詩・秋風に吹かれて
- 「ほっとスペース八王子」第一回総会の案内
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僅少
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1995年10月13日
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10
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- 現状と課題「以前の『ほっとスペース八王子』とは一味違った雰囲気」
- 「ほっとスペース八王子」第一回総会開かれる
- やる気満々の高倉さんも議長に立候補
- ヤングの桃山氏元気よく、女性部の多岐川さんはしとやかに提起
- 総会後の交流会も大盛況
- 盛り上がった応援、試合（鬼のパンツ軍団）
- 「ナァイトー！！一発 気合のマス釣り大会」
- マスのつぶやき
- 詩・クレヨンの旅
- 詩・マス釣りの歌
- 私が働いて思ったこと
- 「ほっとスペース八王子」への思い
- 夫婦、親子で足りないところを補い合いながら生き抜いています
- 「ヨイショでなく、本音で言える『充実したスペース』」
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多少あります
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1995年12月４日
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14
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- 現状と課題「松本さんの死を無駄にしてはいけない」
- 女性部のきずなも固く
- 11・24「女性部何でもやってみよう会」
- 11・25美女三人が美女谷温泉旅行
- カットの名人が「ほっとスペース八王子」に入会
- 誰もが登ろうとしない難関コースに「ヤングほっとスペース」が挑戦
- 意外ときつかった高尾山
- 僕のハンデを乗り越えて登れた高尾山
- 「ヤングほっとスペース」に「チェリーズ」結成
- 「ヤングほっとスペース」パワー全開
- ボランティア活動に参加して
- 大切な宝もの
- 「精神保健福祉手帳」勉強会報告
- 冬の一時金カンパのお願い
- 晩秋の河原でバーベキューと球技大会
- 松本裕子さんの死を悼む
- 医療従事者側の言う「当たり前の生活」とは
- 「大失業時代を撃つ」のデモに初参加して
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僅少
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17号
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1996年２月１日
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14
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- 現状と課題「個々人の生活次元に根ざした解放運動を
- 松本裕子さん安らかに（松本裕子さんの死を見すえて
- 松本裕子さんの思い出
- もっと貴女の悩みを分かってたら
- 松本さんの自殺に哀悼の意を込めて
- 状態が悪くても「ほっとスペース八王子」に来て
- おいしい料理と口が悪い松本さん
- 自らの体で問題提起してくれた
- 松本さんの死について
- 友情と恋愛と死と
- 死ぬことはいけないことだ
- 安上がり福祉・福祉切り捨て行政の中での福祉のあり方
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充分あります
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18号
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1996年３月５日
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14
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- 現状と課題「本格的な活動開始」
- 松本裕子さんや安らかに（２）
- 「ほっと」（第17号）を読んで感じたこと
- チェリーズ会議に参加して
- 自立とは
- 差別的な「サイコパス」キャンペーンは許せない！
- 今回も絶唱、熱唱、激唱、烈唱、絶叫の「ほっとスペース八王子」恒例30名のカラオケ大会
- カラオケ大会寸評
- パソコン通信ぼちぼち開始
- あなたへの想い
- 投稿 ･ニュースを読んでいて「ほっとスペース八王子」の実体が見えない
- 徒然花（１）
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売切れ
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19号
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1996年４月８日
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14
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- 現状と課題「差別と自分自身という壁とのたたかい
- 研修旅行特集
- それぞれの良い点を取入れて「ほっとスペース八王子」はさらに前進します
- 三階建ての自前のビルにびっくり
- 県内すべての病院訪問はすごい
- アパート二軒ブチ抜きのお城
- ごかい、藤枝友の会、前進友の会にデッデデレッデ（ありがとう）
- 自分と向合ってしまった初めての経験
- 自然体で自立心旺盛な「ごかい」の人々
- 少しはマジな俺だなあ
- 薬で本が読めなくなった私は喜んで参加してます
- 旅路によせて
- 徒然花（２）
- 「語ろう会」案内状
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充分あります
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20号
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1996年５月６日
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14
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- 現状と課題「開始された対外活動」
- 「ほっとスペース八王子」に一番類似している（「藤枝友の会」編）
- 「研修」というより「交流」となってしまった（「前進友の会」編）
- まず書物で感じ、実際に会ってさらに感じた彼らの強さ（百聞は一見にしかず）
- 大岩風呂を美女三人だけで貸し切り
- 安田弥生さん、またね！
- 詩
年輪
心の闇から - 「働くとは」
- 詩・雨上がりの向こう
- 差別者会への順応を「社会復帰」というのなら「社会復帰」はお断りします
- 仕事に就くことが「社会復帰」ではない
- 投稿・「自分自身の壁」とは分かりにくい
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売切れ
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ニュース「ほっと」