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1994年9月1日
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- ついに出たよ!「ほっと」の会報
- 北富士キャンプ、今年も大盛況
- 「ほっとスペース八王子」とは
- 魚釣りで考えたこと
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売切れ
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1994年10月1日
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4
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- 若い人に負けないぞ
- 京都から「ほっとスペース八王子」にやってきて(孤独な私がみんなで支え合おう)
- ニュースの名称は「ほっと」に決定
- 色づいた陣馬高原を背景に釣りを楽しみましょう
- 働くということ(1)
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売切れ
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1994年11月1日
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4
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- 初心者の私が釣れた
- 私は差別とたたかい子供を取り戻す
- 釣り競争でブービー賞の僕
- 働くこと(2)
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売切れ
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1994年12月1日
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4
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- スポーツレクとお勉強も少しある「ほっと」は「ホット」で「ほっと」する
- 「日本で一番良い」と言われる病院に入院して
- 働くこと(3)
- 発起人会から
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売切れ
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1995年1月1日
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4
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- 新年のごあいさつ
- 退院直後の一人暮らしの私に必要な「ほっとスペース八王子」
- 「ほっとスペース八王子」開所に向けた本格的なご協力をお願いします
- 私の言いたいこと
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僅少
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1995年2月1日
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4
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- 女性部が出来ました
- いつまでも、美しく、健康であるために、温泉旅行、水泳大会
- 女性同士で助け合おう
- 硬い話はほどほどに
- 「ほっとスペース八王子」を僕のアトリエにしたいな
- 僕の親友、夏目次郎君
- 「ほっとスペース八王子」に出会えて
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売切れ
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1995年3月1日
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6
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- 初めての参加なのに知り合いがたくさんで、ほっ
- 僕の親友、夏目次郎君(パート?)
- 「自信がついた」「単なるカラオケにしたくなかった」(カラオケ大会を終えて)
- 絶唱!熱唱!激唱!烈唱!
- 岡山でも頑張って!
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僅少
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1995年4月1日
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6
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- 「ほっとスペース八王子」に参加することで現実感覚を取り戻す
- おばたりあん大活躍の料理教室
- 現実との触れ合いのワンステップ
- なぜ社会復帰運動でなく、解放運動なのか(1)
- しんどい時にはうれしい
- 私の幻聴奮戦記
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僅少
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1995年5月29日
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8
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- オープニングセレモニ盛大に
- 待ちに待った「精神障害者」が運営する「より所」の開所
- 朝早くから卸売市場への買い出し、そしてパーティ料理のこしらえ
- 会場を爆笑の渦にした「ヤング」の寸劇、女性部の一息コーラス
- 「ほっと」を「精神障害者」の夢を実現する拠点に
- 花がまったく咲いていない花見もまた風流
- 詩・イノセント
- いよいよ本格的に活動しだした「ヤングほっとスペース」
- タバコを好きなだけ吸わせてとは言わないけれど
- 本当にタバコを吸う理由が「眠剤」「精神安定」「薬」であれば
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僅少
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